東洋医学の知恵 「未病を治すということ」
皆さん、こんにちは。
整体はり灸師Yoshiとボディワーカー.セラピストNaokoです。
夫婦で営む小さな整体院(東横線 都立大学駅1分 都立大身体均整院)は、おかげさまで開業11年を迎えました。
今回は、東洋医学の知恵 「未病を治すということ」についてお話したいと思います。
柱の傾いた家では、ドアがきちんと閉まらなかったり、
窓が開かなくなったりと 、家としての働きが十分に果たせないだけでなく
最終的には家がつぶれて人が住めないようになってしまいます。
同じように、私たち人間の身体も、骨や筋肉などが歪むと、
内臓や色々な器官や組織が影響を受けて、肩こりがひどくなったり、
頭痛が頻繁に起きるようになったり、
慢性的に胃が重くなるなど、身体の不調の原因となります。
姿勢が前後、あるいは左右に歪んでいたりねじれたりすると、
当然、カラダの内部にある内臓までその影響が及び、
早い話が内臓も歪んで健康を損なう原因になるのです。
しかもその影響は内臓だけではありません。
脳や自律神経も、頭や身体の歪みによって、その機能が乱されます。
そこで、まず姿勢の歪みを調整すること・・・。
それによって、内部の諸器官を調整し
健康や美容に役立てようというのが身体均整の施術の目的です。
ゆがみを補正し、人体の構造上重要なポイントを調整することで
自然治癒力が十分に働き身体全体のバランスが整い腰痛シビレなどの諸症状が改善されます。
当院の治療のベースには、
東洋医学の「未病を治す」という考え方があります。
未病とは病気が病気として症状や医学的な検査結果の数値として出る前ではあるけれど、
潜在的に体が持っている病気の種子の様なものです。
現代医学の治療は通常 痛みやシビレなどの赤信号的な症状が現れてから、
それを解決するためになされる傾向にあります。
病気は、ある日突然症状がでたとしても、たいていいくつもの要因があり、
さまざまな段階を経て作られていきます。
つまり病気は症状が出るずっと前から 始まっているのです。
「未病を治す」ということは病気になる前に、
体質的に持っている弱点を発見し、先取りしていたわったり、ケアをしてあげることです。
病気になる前にその元を治してしまうこと。
それが生涯現役ライフを送るのに欠かせない重要な要素といえます。
そしてもうひとつ重要なことは、
病気が未病を治すという考え方も出来るということです。
つまり警告としての病気というとても大きな積極的意味があるからです。
病気の原因はその方の先天的に持っている体質と、
後天的なライフスタイルの歪みからくるものです。
病気をゆがみのサインとして捉えるとわたしたちはカラダに意識を向けるようになり、
自ら積極的にカラダが望む生活を心がけることでライフスタイル自体が修正されます。
そして病気をきっかけに本当の健康や幸福を求めカラダを大事にしていきます。
長い目で広く見れば、
病気や不調そのものは次の病気を防ぐための警告、
カラダからの注意信号、必要なメッセージだということが出来ます。
今の社会は、ひとのからだに不調をもたらす要因があふれ、
未病の状態の人たちがあふれています。
もしあなたが今、胃が痛い、肩がこってつらい、腰が重いなどの
なにかヘンという黄信号をカラダが送ってきていると感じはじめているのなら、
それは、カラダと向きあう時が来ましたよ。
というカラダからのメッセージかもしれません。
整体の施術はカラダのゆがみに目を向けてカラダ全体を整えていきますので、
カラダの奥に潜んでいる多くの病気の種子を摘むことにもつながります。
17年のキャリアをもつYoshiが整体・はり・灸であなたの健康づくり、
そして生涯現役をサポートし応援します!
| セラピスト | 整体はり灸師Yoshi/ボディワーカー.セラピストNaoko | |
| セラピー分野 | はり・温灸.整体・メンタルセラピー | |
| 住所 | 目黒区平町1−26−18第一ベルハウス 2F | |
| 電話番号 | 03-3724-4856 | |
| ホームページ | http://torikin.jp |



